講演情報

[A-11-04]エネルギー供給の水系ネットワーク1

*山内 貴博1 (1. 京都美術工芸大学 建築学部)
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キーワード:

都市、建築、ランドスケープ

本研究は調査とデザインで構成する。これまでの研究より導き出されたコンセプト「エネルギー供給の水系ネットワーク」を社会が実装したとして川上、川下のあり方に着目した調査を行い、そこから抽出された条件に基づきケーススタディとして京都府乙訓郡大山崎町(以下 大山崎と記す)を舞台にデザインを行い、上記仮説を検証する事を研究の目的とする。本研究は国土全体を流れる川に着目している。川下には江戸期の海運寄港地が位置し、その歴史を顕在化する街おこしが挙げられる。一方、川上(ダム)にクリーンエネルギー製造の水力インフラを整備すれば、川下の街おこしを補強する「エネルギー供給の水系ネットワーク」というコンセプトが立案出来る。対象地の大山崎は、立地や歴史の観点からハブ(中継地)に相応しいと考えている。今後は調査を進め、具体的な建築やランドスケープをデザインして仮説検証を行う。

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