講演情報

[B-04-06]共感的理解を促進し予防歯科を支援する擬似義歯体験ワークショップのデザイン

*工藤 亜瑠1、安井 重哉2、福田 幹久3 (1. 公立はこだて未来大学大学院、2. 公立はこだて未来大学、3. 医療法人社団福田歯科医院院長)
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キーワード:

予防歯科、ワークショップデザイン、UXデザイン

歯周病は全身疾患との関係があることから、早期からの予防が重要である。しかし若者は口腔問題を自分ごととして捉えにくく、口腔ケアへの意識が低いという課題がある。本研究では、若者の口腔ケアの自分ごと化を促進し予防歯科の受診を支援することを目的とする。調査1では、インタビューおよびカスタマージャーニーマップにより、予防歯科の課題を整理し、口腔ケアの自分ごと化に向けた要件を抽出した。調査2では、擬似義歯体験に着目し、筆者自身が体験し、省察することで、生まれる気づきの可能性を検討した。その結果、実体験を伴うことで理解や共感を促す一方で、気づきを行動につなげる仕組みが不足していることが示唆された。これを踏まえ、ワークショップを設計し、その有用性および社会実装可能性について検討する。

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