講演情報
[B-07-02]「顔ジャンケン」プログラムアプリの実践研究通所介護施設のデイサービス利用者に対する口腔機能と認知機能のリハビリテーション活用
*吉岡 聖美1 (1. 明星大学 デザイン学部 デザイン学科)
キーワード:
Facial rock-paper-scissors、Oral and Cognitive Functions、Application
先行研究において,口腔機能および認知機能のリハビリテーションを同時に実行することができる顔ジャンケンプログラムを開発した。「チョキ」の表情で口を左右に伸ばし口角を上げて笑った顔になる表情設定によって,気分が改善する心理効果が期待できる。また,タブレット端末で手軽にプログラムを実行することができるアプリを開発した。本研究では,通所介護施設のデイサービス利用者を対象として,プログラムのアプリを活用する実践研究を行なった。その結果,顔ジャンケンプログラムを実施することによってイキイキして活力がある状態になる心理的効果を確認した。また,疾病により表情の表出が難しい実験協力者の表情が豊かになり,笑顔を表出していたことから,顔面神経に障害が生じた患者のリハビリテーションとしても有効である。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン
