講演情報

[B-08-04]デザイン学部生に対する付加価値に関する教育木製品の企画・制作を行う授業を通じた一考察

*古俣 寛隆1 (1. 札幌市立大学)
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キーワード:

Practical Course、Gross Domestic Product、Willingness to Pay

製造コストや収益性といった要素を考慮することは、製品やサービスを設計し、事業化するという視点において不可欠である。デザイン学部の学生を対象に、木製品の企画・製作を行う授業を通じて付加価値に関する教育を実施した。製作終了後、学生には自らの製品の付加価値を算出することを求めた。ディスカッションを用いて理解度の把握度の調査を行った。その結果、「製作時間を短縮し、安価な材料を用いながら支払意思額の高い製品を生み出すことによって付加価値を高められる」といった具体的なコメントが得られた。総じて、付加価値という概念は概ね十分に理解されたものと考えられた。

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