講演情報

[B-09-01]アート公演を起点とした未来予測ワークショップのデザイン「IMAGINE HOME, SWEET HOME」の実践から

*朴 炫貞1,2 (1. (株)千葉大学 コネクト、2. 北海道大学)
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キーワード:

Futures Thinking、Workshop Design、Arts-based Science Communication

アート公演とワークショップをセットで設計することで,参加者が未来予測を自分ごととして想像する場の方法論を検討した.Theunissen(2026)が指摘するようにフューチャーズコーンは感情的・物語的な事前プロセスを経てはじめて意味を持つ.複合芸術公演「IMAGINE HOME, SWEET HOME」(2024年11月,札幌,全3回,計66名)を事例に,アート固有の「考える余白」が未来予測ワークショップへの「入りやすさ」を生み出す事前プロセスとして機能することを示した.またPuig de la Bellacasa(2011)のケア倫理の観点から,AI時代に当事者でない人々が他者の文脈に想像力を向けることをケアの実践として位置づけた.アートを用いた未来予測ワークショップの設計論として,今後も継続的に発展させていく.

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