講演情報
[B-12-06]サインレイアウトの差異が視覚的情報探索効率に及ぼす影響注視時間・注視回数・順位づけ評価から
*工藤 真生1、中村 優吾2、澤井 賢一1、荒川 豊3 (1. 九州大学大学院 芸術工学研究院、2. 立命館大学 情報理工学部、3. 九州大学大学院 システム情報科学研究院)
キーワード:
sign、layout、fixation
人がサインを見ている時の視線に着目し,視線情報のパターン特定とグラフィック要素との関連を解明することを目的に,サインのレイアウト3パターンを対象に,課題遂行中の視線評価を行った。あわせて,サインが指す方向がわかりやすい順に順位づけする主観評価も行った。結果,正答率に違いに差はなかったが,注視回数と注視時間,順位結果に有意差があり、視線評価と主観評価の結果は一致した。結果から,方向サインのデザインにおいては,1)方向とグラフィックエレメントの配置を一致させ,2)各グラフィックエレメントをユニット化することが視線・主観両評価から推奨された。
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