講演情報
[C-06-07]墨田区における産業観光振興のためのプロモーション手法の提案墨田区におけるものづくり作業音を効果的に表現した街サインの提案
*吉谷 梨紗子1、根津 孝太2、青木 宏展2、高木 正太郎2、原 寛道2、小野 健太2 (1. 千葉大学融合理工学府創成工学専攻デザインコース、2. 千葉大学 デザイン・リサーチ・インスティチュート)
キーワード:
産業観光、オノマトペ、町工場
本研究は、東京都墨田区におけるものづくり事業所の認知向上を目的とし、ものづくりの作業音をオノマトペとして可視化する街サインを提案するものである。墨田区では多くの事業所が住宅街に点在し、街並みに馴染んでいるため存在が認識されにくく、外観から活動内容を把握することも難しいという課題がある。そこで本研究では、製造過程で生じる音を視覚的なオノマトペ表現へと変換し、共通の街サインとして設置することで、街中にものづくりの気配を可視化する手法を検討した。これにより、通行人が街歩きの中で自然にものづくりの存在に気づき、地域産業への関心を喚起することを目指す。
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