講演情報

[C-07-05]当事者研究を用いた片耳難聴の側性を視覚化するデザイン探索

*井上 芽依1、柴﨑 美奈1、馬場 哲晃1 (1. 東京都立大学)
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キーワード:

Single sided-deafness、Tojisha-Kenkyu、Interaction Design

本研究は、片耳難聴当事者の視点から、側性を視覚的に表示するためのデザイン手法を探索したものである。 片耳難聴は外見から聾耳側と健聴耳側を判別することが難しく、障害を開示している場合でも、側性は記憶されにくい。そこで、側性を持続的に視覚化する手法を設計することで、周囲の配慮行動を促進できると考えた。本研究では、既製ピアスを用いた探索を通じてデザイン要件を抽出し、側性を視覚化する音符記号を用いたクリップ型デバイスを設計・制作した。さらに、それを装着した日常生活の実践を通じて、その有効性を検討する。

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