講演情報
[PB-08]シルクロード収集ハサミを対象とした比較展示のデザイン手法大学研究室内ミュージアムにおける設計・実装・評価の循環モデル
*高梨 彰1、禹 在勇2、土屋 篤生2、田中 頌子1 (1. 湘南工科大学大学院、2. 湘南工科大学)
キーワード:
Museum、Exhibition Design、Research Process
本研究は、大学の研究室を拠点とする「ハサミミュージアム」を対象に、展示を研究プロセスとして位置づけるデザイン手法を提案する。ハサミを機能・形態・産地の観点から分類し、視認性・情報性・安全性・取り扱いやすさの四条件に基づき展示を設計した。実装および運用のフィードバックから、文化的背景の理解における機能情報の限界と、展示構造の固定化が視認性に及ぼす影響を明らかにした。以上の知見に基づき、設計・実装・評価を統合した循環的枠組みを提示する。
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