講演情報
[PB-11]一般車両を使った路面状態の調査手法と安全運転に資するデータ利用法の検討加速度センサーとGPS、ラズベリーパイを活用した簡易な路面状態の調査が果たす新たな役割
*俵 典和1、中野 蒼彩2 (1. 国際教養大学、2. 国際教養大学大学院)
キーワード:
路面状態の調査、安全運転、データ利用
本研究では、加速度センサーとGPSを接続したラズベリーパイを使用し、一般ドライバーの協力を得て路面の状態を調査します。路面状態に関する情報を他のドライバーや地方自治体と共有するだけでなく、各ドライバーの安全運転への意欲を高めることも期待されます。さらに安全運転向上だけでなく、運転のリスクを減らすことにより、地方移住やインバウンドの増加が期待されます。当該装置を用いた実験では、一般車両による路面状態の調査が、減速や高速道路使用による安全運転を動機づける可能性が示唆されます。社会的に価値のある道路状態に関する情報を活用した安全運転啓発の試みは、一般ドライバーの協力を得やすいでしょう。
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