講演情報

[PB-19]地域祭を活用したオンラインワークショップによる地域愛着と関与行動の変容愛媛県を対象とした関係人口創出モデル構築に向けた実証的研究

*敷村 佳歩1、引原 有輝1 (1. 千葉工業大学大学院 創造工学研究科 デザイン科学専攻)
PDFダウンロードPDFダウンロード

キーワード:

regional attachment、engagement behavior、local festivals

本研究は,愛媛県に在住経験を有する者を対象に,地域祭を活用したオンラインワークショップが地域愛着および関与行動に与える影響を検討するものである.近年,関係人口の創出が求められる中で,祭りは地域への心理的つながりを喚起する契機として注目されているが,従来は現地参加を前提とした関与に偏っていた.そこで本研究では,祭りを多様な関与の入口として再定義し,地理的制約を受けないオンラインワークショップを設計した.プレ調査および事前アンケートの結果から,関与意向を持ちながらも行動に至っていない層が多数存在し,物理的および心理的障壁が確認された.本研究は現在進行中であり,今後の継続的な実施と分析を通じて,多様な関与の設計が行動変容および持続的な地域関係の構築にどのように寄与するかを明らかにする.

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン