講演情報
[PB-36]都市農業の価値を可視化し対話を促す模型表現の研究都市農業の価値を、関係者が共有し対話できる形で可視化するには、どのような表現と場の設計が有効か
*緒方 琴美1 (1. 武蔵野美術大学 造形構想研究科 クリエイティブリーダーシップコース)
キーワード:
Urban Agriculture、Visualization、Civic Pride
本研究は、都市農業の価値を可視化し、住民や関係者の対話を促進するための模型表現について検討するものである。東京都国分寺市における、農家・飲食店・地域住民をつなぐ活動を対象に、参与観察、語りの収集、模型を用いた展示を行った。予備的な結果から、模型は自発的な語りを引き出し、活動全体を俯瞰する視点と、個別の場所に根ざした理解の両方を支えることが示唆された。また、都市農業を単なる食料生産ではなく、社会的・文化的実践として捉え直す契機となる可能性が確認された。
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