講演情報
[PB-60]生活環境における子供と自然の関係の再構築自然認識・接触・感情形成を促すワークショップのデザイン
*簡 愛1 (1. 東京造形大学 造形専攻 デザイン研究領域)
キーワード:
Nature Deficit Disorder、workshop design、the relationship between children and nature
近年、都市化や生活様式の変化により、子供が自然と関わる機会は減少し、自然不足障害が社会的課題として指摘されている。本研究は、生活環境における子供と自然の関係の再構築を目的とし、自然認識・接触・感情形成を促すワークショップのデザインを検討した。先行研究をもとに、教育学、環境心理学、子供の地理学、健康学の視点から課題を整理し、家庭・都市・自然環境を横断する実践的なワークショップを構想した。身近な環境の中で自然に気づき、触れ、意味づける体験を通して、子供の主体的な学びと自然への関心を育む可能性を示した。今後は実践と検証を通じて、継続的な学習環境としての有効性を明らかにする必要がある。
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