セッション詳細
[os_E]医療とデザインが出会うところ−医療とデザインの新たな研究領域に向けて−
2026年6月14日(日) 15:30 〜 17:30
口頭05会場(2階621講義室)
オーガナイザー
吉橋 昭夫(Design Practice Lab.)
パネリスト
黄 世捷(聖マリアンナ医科大学)
富士 聡子(富士通株式会社)
油井 千佳子(北原グループ 株式会社KMSI)
吉橋 昭夫(Design Practice Lab.)
パネリスト
黄 世捷(聖マリアンナ医科大学)
富士 聡子(富士通株式会社)
油井 千佳子(北原グループ 株式会社KMSI)
本オーガナイズド・セッションは、「医療サービス」および「患者体験(Patient Experience)」 を軸に、医療とデザインの関係を新たな研究領域として捉え直すことを目的とする。近年、医療現場では診療の質や効率性のみならず、患者が医療をどのように経験するかが重要な課題として認識されるようになっている。こうした文脈において、情報デザイン、サービスデザイン、UXデザインなど、デザイン分野の知見や方法論はすでに部分的に導入され、一定の成果を上げてきた。
一方で、それらの実践や研究は医療、デザイン、教育といった異なる領域に分散しており、デザイン学の立場から体系的に整理・共有されているとは言い難い。本セッションでは、医師、大学研究者、デザイナーといった異なる立場の登壇者による実践・研究事例を通じて、医療サービスと患者体験をめぐる既存の知見をマッピングし、相互の接続可能性を検討する。
その上で、医療とデザインを単なる応用関係としてではなく、社会的要請に根ざした新たな研究分野として位置づけるための論点や課題を明らかにする。本オーガナイズド・セッションは、研究分野形成に向けた基盤づくりの場としたい。
一方で、それらの実践や研究は医療、デザイン、教育といった異なる領域に分散しており、デザイン学の立場から体系的に整理・共有されているとは言い難い。本セッションでは、医師、大学研究者、デザイナーといった異なる立場の登壇者による実践・研究事例を通じて、医療サービスと患者体験をめぐる既存の知見をマッピングし、相互の接続可能性を検討する。
その上で、医療とデザインを単なる応用関係としてではなく、社会的要請に根ざした新たな研究分野として位置づけるための論点や課題を明らかにする。本オーガナイズド・セッションは、研究分野形成に向けた基盤づくりの場としたい。
