セッション詳細
[os_A]教育機関が担うデザインのコンパス
2026年6月13日(土) 15:30 〜 17:30
口頭01会場(1階611講義室)
オーガナイザー
柴田吉隆(千葉工業大学 創造工学部)
パネリスト
小島 大樹(千葉工業大学 デザイン&サイエンス研究科)
井登 友一(立命館大学 デザイン・アート学部)
佐宗 邦威(株式会社BIOTOPE)
柴田吉隆(千葉工業大学 創造工学部)
パネリスト
小島 大樹(千葉工業大学 デザイン&サイエンス研究科)
井登 友一(立命館大学 デザイン・アート学部)
佐宗 邦威(株式会社BIOTOPE)
気候危機や人口減少、経済構造の変化、デジタル技術の進展による価値観の転換など、社会の基盤が揺らぐ現代において、デザインは社会構想の実践知として改めて注目を集めている。本大会のテーマ「デザインのコンパス」は、広がるデザインへの期待を前に、地図が提示されることを待つのではなく、不確実な状況の中で主体的に方向を定める姿勢を示している。そのような中で、2026年度から複数の大学で「デザイン」を冠した新しい学部や大学院が開設される。本セッションでは、デザインの領域を探索的に広げようとするこれらの教育機関の取り組みを手がかりに、デザイン教育の現状認識と将来ビジョンを多角的に検討する。デザインを学ぶ大学は何を更新すべきか。専門性と越境性をいかに両立させるのか。どのような能力や態度を備えた人材を育成し、その活躍のフィールドを社会へと接続していくのか。理論と実践、研究と社会実装の往還を踏まえながら、教育を基点にデザインの現在地とこれからの方向性を探る。
