セッション詳細
[C3]気象・海象Ⅰ
2025年11月28日(金) 13:15 〜 15:15
会場4（1602）(ビジョンセンター新橋16階)
座長:嶋田 進(産業技術総合研究所) 副座長:今村 博(WINC)
[C3-01]数値シミュレーションによる陸風に対して形成される沿岸海域での内部境界層の再現性
○糸島 裕樹1、髙桑 晋1、藤川 凛太郎1、小長谷 瑞木2,4、内田 孝紀3、大澤 輝夫2 (1. ENEOS リニューアブル・エナジー株式会社, 2. 神戸大学, 3. 九州大学, 4. レラテック株式会社)
[C3-02]メソスケールモデルとベストトラックデータを用いた極値波高の予測に関する研究
石原 孟2、福島 雅人2、○大森 政則1、荒川 洋1 (1. 株式会社水域ネットワーク, 2. 東京大学大学院工学系研究科)
[C3-03]LFM-GPVとMSM-GPVの風速プロファイルの精度評価
○見﨑 豪之1,2、大澤 輝夫2、小長谷 瑞木1,2,3、吉岡 大秋1 (1. レラテック株式会社, 2. 神戸大学大学院海事科学研究科, 3. 一般社団法人むつ小川原海洋気象観測センター)
[C3-04]風況マップ作成におけるWRF PBLスキームの比較検討
○赤井 玲那1、大澤 輝夫1、小長谷 瑞木1,2、見﨑 豪之1,2、神谷 明住香3、渡邊 茂3、町田 駿一3、内山 将吾1,4、高桑 晋5 (1. 神戸大学大学院 海事科学研究科, 2. レラテック（株）, 3. 一般財団法人日本気象協会, 4. RWE（同）, 5. ENEOSリニューアブル・エナジー（株）)
[C3-05]数値シミュレーションを用いた風況観測値補完に関する検証
○長谷川 聖矢1、高桑 晋1、大澤 輝夫2 (1. ＥＮＥＯＳリニューアブル・エナジー株式会社, 2. 神戸大学大学院 海事科学研究科)
[C3-06]大規模渦シミュレーションを用いたプロファイリングライダーによる風場計測の評価
○ジェガナタン ラームラジャン1、ゴイト ジェイ プラカス1、山口 敦2 (1. Department of Mechanical Engineering, Faculty of Engineering, Kindai University, Japan, 2. Construction and Environmental Engineering, Faculty of Engineering, Ashikaga University, Japan)
[C3-07]風波砕波によって発生する海水飛沫の推定モデル
○草場 浩平1,3、杉原 裕司2、趙 先珽3 (1. 日本工営株式会社, 2. 九州大学大学院総合理工学研究院, 3. 九州大学大学院総合理工学府)
[C3-08]水槽実験による分布型音響センシングを用いた海象状態モニタリングの検証
○矢島 義之1、美島 咲子1、砺波 紀之1、樋野 智之1、相部 修吾1、才川 純一朗1、水口 弘司1 (1. 日本電気株式会社)