表彰

 

 SSII2025 にて表彰式が行われました。

2026年度 画像センシング技術研究会 高木賞

 

SSII2026にて、2026年度 画像センシング技術研究会 高木賞の表彰を行われました(画像センシング技術研究会 高木賞のページ)。

λ-Captureカメラを用いた半導体ウェーハの高速かつ高精度な膜厚計測

飯塚 正樹1、辻 健太1、藤森 公佑1、森島 康太1、橋本 学2

(1. 浜松ホトニクス株式会社, 2. 中京大学)

 

 

 第30回 画像センシングシンポジウム(SSII2025)学術賞

SSII2026にて,SSII2025学術賞の表彰を行われます(画像センシング技術研究会:SSIIの沿革ページ)。
 

【最優秀学術賞】

QPDNet: クアッドピクセルセンサーを用いた深度推定ネットワーク

呉 卓峰1、李 到炯1、劉 子樺1、吉崎 和徳2、紋野 雄介1、奥富 正敏1
(1. 東京科学大学 2. オリンパスメディカルシステムズ)

選定理由:従来のデュアルピクセルセンサーによる深度推定の限界に対して,クアッドピクセルセンサーの上下・左右視差を活用して 5視点画像を生成し,利用する深度推定ネットワーク QPDNetを提案している.QPDNetは最先端のステレオ手法や DP手法を上回る精度とノイズ耐性を示し,QPセンサーの優位性を実証した.論文の完成度も高く,学術・実用双方において今後の展開が期待できる.

【優秀学術賞】

ErpGS: 3Dガウシアン正則化を用いた 360度画像の新規視点合成

伊藤 慎太郎1、高間 夏暉1、伊藤 康一1、陳 煥宗2、青木 孝文1

(1. 東北大学 2. National Tsing Hua University)

選定理由:360 度カメラで撮影される正距円筒図法画像(ERP 画像)を用いた新規視点合成における課題に対して,適切な解決方法を導入した ErpGSを提案している.これにより,画像特有の問題を克服することができ,従来の EgoNeRF、OmniGS、ODGSを上回る精度で新規視点画像をレンダリングできることを示し,新規性,有用性が高い.学術・実用双方において今後の展開が期待できる.

 

 

 

 

少数近接画像からの幾何的・意味的整合性による任意視点画像生成

小島 瑞貴、川上 玲、奥富 正敏
(東京科学大学)

選定理由:少数枚入力では幾何が崩れて境界が不鮮明になるという NeRFの課題に対して,幾何的整合性と意味的整合を考慮するアプローチを採用することで輪郭を鮮明化する手法を提案している.実験では,PSNR や SSIM で大幅な改善を示し,少数画像からでも高精度な新規視点合成を実現した.今後の更なる発展も期待できる.

 

 

 

 

 インタラクティブセッション・オーディエンス賞

[IS1-04] レイトレーシングを活用したイベントカメラによる三次元ガウシアン再構成:時間情報から空間情報へ

香山 楷1、青木 義満1、*芝 慎太朗1,2 
(1. 慶應義塾大学、2. 東京大学)

 

 

[IS2-04] NeRFによる生成画像を利用した3D Gaussian Splatting

清水 優太1、森川 瑞生1、李 淳雨1、紋野 雄介1、奥富 正敏1 
(1. 東京科学大学)

 

 

高密度 LiDAR 点群と反射強度を用いたセマンティックセグメンテーションによるフレア検出

奥谷 俊宏1、山下 隆義1、藤吉 弘亘1、下村 晃太1、平川 翼1、別府 太郎2、垣内 晴也2
(1. 中部大学、2. ソニーセミコンダクタソリューションズ)