講演情報

[1P-92]ボロノフェニルアラニン修飾タンニン酸を用いたホウ素と免疫チェックポイント阻害剤の共送達システムの開発と転移がん治療応用

*三浦 大和1、河崎 陸1、鈴木 実2、長崎 健3、水田 涼介4、佐々木 善浩4、秋吉 一成4、池田 篤志1 (1. 広島大学大学院先進理工系科学研究科、2. 京都大学複合研究所、3. 大阪公立大学大学院工学研究科、4. 京都大学大学院工学研究科)

キーワード:

アブスコパル効果、ホウ素中性子捕捉療法、免疫チェックポイント阻害剤、ナノキャリア、転移がん治療