講演情報

[1D06]ペプチドが示す自己組織化を駆動力とするナノゲルの標的指向化と免疫治療への展開

*大塚 英典1、奥田 裕樹2、鈴木 利宙3 (1. 東京理科大学理学部第一部応用化学科 (日本)、2. 東京理科大学大学院理学研究科化学専攻 (日本)、3. 国立研究開発法人国立がん研究センター、先端医療開発センター、免疫療法開発分野 (日本))

キーワード:

マンノースポリマー、プロテインデリバリー、ナノゲル、樹状細胞、がん免疫療法

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