講演情報

[P3-20]新規キラルアリルアゾピラゾール誘導体をドーパントとして導入した光応答性コレステリック液晶材料のらせん周期の制御特性

*須田 乃瑚1、熊谷 智孝2、朴 昭映3、キム ユナ1、飯村 兼一1 (1. 宇都宮大学院地域創生科学科 (日本)、2. 京都大学 (日本)、3. 大阪大学 iFReC (日本))

キーワード:

液晶、光異性化、アリルアゾピラゾール、コレステリック液晶、らせんねじれ力

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