シンポジウム、併催シンポジウム、 および特別講演の募集
本ページでは以下についての募集要項を掲載します。
第83 春季年会(2003)より,中長期的戦略を視野に入れた「特別企画」とは別に,社会に対するインパクトが極めて大きく,かつ,真に緊急性の高い話題を議論する「緊急企画」を設置しております。申込み時点ではプログラム内容は未定でも構いません。企画の採否は,春季年会実行委員会にて検討の上,決定します。なお,プログラムは2 時間40 分以内とし,日時と会場は申込者の希望も参考にして実行委員会で決定します。
募集要領 | |
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実施日 | 第104春季年会会期中 |
時間枠 | 9時00分~11時40分もしくは13時00分~15時40分 |
応募方法 | 応募ファイルに必要事項を記入の上、E-mailでお申込みください。 |
応募締切 | 2024年1月22日 締切厳守 |
応募先 | 日本化学会 企画部 年会係 E-mail: nenkai@chemistry.or.jp |
会員の皆様より「特別企画」の企画案を募集します。特別企画は,所定の時間の枠内で自由に企画いただけるシンポジウムの企画枠です。ご応募いただいた企画案は,実行委員会にて検討し,12件を上限に採択します。なお,企画案によっては修正をお願いする場合がございます。企画の内容は下記のいずれかを満たすものとします。
- 産・官・学の意見交換を積極的に行うための企画
- 新分野・新領域の開拓に向けての企画で産業界からの参加が見込まれるもの
- 他分野への発展を図る企画や,学際領域を積極的に開拓するための企画
- 研究最先端のトピックスをまとめて情報提供するための企画
- 本年会で企画されている「イノベーション共創プログラム」および「中長期テーマシンポジウム」と企画の内容が重複しないようご注意ください。
- 日本化学会では年会の国際化を推進する中で英語での講演およびシンポジウムの実施を推奨しています。特別企画の採否を検討するにあたっては,英語で行われる企画を優先的に採択します。
- 企画実施日および時間枠は第5希望までご選択ください。後日実行委員会において決定します。
募集要領 | |
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実施日 | 第104春季年会会期中 |
時間枠 | 9時00分~11時40分もしくは13時00分~15時40分 |
応募方法 | 応募用ファイルにご記入の上,E-mailにてご応募ください。 |
応募締切 | 2023年9月7日 締切厳守 |
応募先 | 日本化学会 企画部 年会係 E-mail: nenkai@chemistry.or.jp |
「特別企画の趣旨とは異なるが,春季年会にてシンポジウムを実施したい」というニーズにこたえるべく,春季年会とのコラボレーションを意味した「コラボレーション企画」という企画枠を設けています。コラボレーション企画の聴講にあたっては春季年会の参加登録が不要ですので、広く一般の方や化学会と関わりのない方も無料で聴講が可能です。なお、コラボレーション企画では企画実施料を頂戴しています。ご応募いただいた企画案は,実行委員会にて検討し,採択します。主に下記を目的として実施される企画に適しています。
- 商業的な周知(自社製品の紹介など)
- プロジェクトの成果報告(特に公開型のもの)
- 本会以外の授賞式(その他講演,報告会)
- 採択の可否は会場の空き状況によります。
- 企画実施日および時間枠は実行委員会が決定します。ご応募の際にご希望を承ります。
募集要領 | |
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実施日 | 第104春季年会会期中 |
時間枠 | 9時00分~11時40分もしくは13時00分~15時40分 |
応募方法 | 応募用ファイルにご記入の上,E-mailにてご応募ください。 |
応募締切 | 2023年9月7日 締切厳守 |
応募先 | 日本化学会 企画部 年会係 E-mail: nenkai@chemistry.or.jp |
本年会会期中に日本に滞在され,これを機にご講演願える外国人候補者の推薦をお願いします。ご推薦いただいた候補者については,実行委員会にて検討し,採択します。
留意事項
留意事項
- アカデミックプログラムの「受賞講演・特別講演セッション」においてご講演いただきます。
- 企画実施日および時間枠は実行委員会が決定します。ご応募の際にご希望を承ります。
- 実行委員会では渡航費用,国内滞在費等のお支払いおよび接待等は致しかねます。
募集要領 | |
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実施日 | 第104春季年会会期中 |
講演時間 | 50分(講演45分,質疑応答5分) |
推薦方法 | 応募用ファイルにご記入の上,E-mailにてご応募ください。 |
応募締切 | 2023年9月7日 締切厳守 |
応募先 | 日本化学会 企画部 年会係 E-mail: nenkai@chemistry.or.jp |
化学および化学技術の将来は,若い世代の双肩にかかっております。本会では春季年会の際に若い世代の研究者を励まし,次代の化学および化学技術をさらに活性化するため,意欲的に研究を行っている若手研究者に“特別講演”の機会を設けております。この講演に対しては,本会会長から特別講演証を贈り,さらに,本誌に執筆いただける機会を設けています。皆様,奮ってご応募くださいますようお願いいたします
留意事項
留意事項
- アカデミックプログラムの「受賞講演・特別講演セッション」においてご講演いただきます。
- 応募資格は、本会に1年以上在籍する40歳以下(講演会が行われる年(2024年)の4月1日現在)の個人会員です。過去に若い世代の特別講演に受賞している者および本会進歩賞を受賞している者の申込資格はありません。
募集要領 | |
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実施日 | 第104春季年会会期中 |
講演時間 | 30分(講演時間:25分,質疑応答5分) |
講演件数 | 選考の上,25件以内 |
応募方法 | 応募用ファイルにご記入の上,E-mailにてご応募ください。 |
応募締切 | 2023年9月7日 締切厳守 |
応募先 | 日本化学会 企画部 年会係 E-mail: nenkai@chemistry.or.jp |