会員番号の変更はこちらの手順書を確認ください。

発表申込は「個人会員」に限るため，「法人会員」での申込は出来ません。

• 講演申込は日本化学会の個人の会員に限ります。入会手続きは下記ページにて受け付けております。
  → 日本化学会への入会案内
• 個人会員１名につき講演１件が申し込み可能です。申込した本人が講演を行います。
• 入会手続き中の場合は，入会手続きを行った後にメールで通知される番号【ME0-XXXXX（5桁番号）】を利用しての講演申込を受け入れます。
  ただしこれは暫定的な措置であり，一定期間後に入会手続きの完了が確認されない場合には，申込および講演の資格がないものとみなします。
  入会手続き完了後は，こちらの手順に沿ってご自身の会員番号を正式なもの（数字10桁）に書き換えてください。

部会のみのご所属で日本化学会の個人会員として入会されていない方は，講演申込資格がありません。春季年会の講演申込は，日本化学会の個人会員（正会員，シニア会員，学生会員，教育学生会員，中高生会員，教育会員）のみが対象となります。 部会のみに現在ご所属で春季年会の講演申込を希望される場合は，本会 会員グループ宛ご連絡ください。（E-mail： member@chemistry.or.jp ）

第101春季年会以降，対応する枠組みは設けておりません。連続講演のご希望は受付致しかねます。

卒業式のために避けたい日がある場合は，講演申込の際に不都合日を１日のみ申請できます。ただし，申請できる方は卒業生本人または卒業生を指導する教員に限ります。なお，希望が必ず反映されるとは限りませんので，予めご了承下さい。

所属機関の記載ルールについて特に定めはありません。過去のプログラムを参考にするなどして，読み手に分かり易いよう記載して下さい。

1月中旬に，セッション情報と講演番号を，申込時に登録されたE-mailアドレス宛に通知します。また同時期にウェブサイトでプログラムを公開します。

講演申込時，発表言語に日本語を選択された場合は，日英併記版または英語版で作成してください。
講演申込時，発表言語に英語を選択された場合は，英語版で作成してください。

プログラムへのお名前の表示のみであれば参加登録は不要です。
実際に春季年会 会場で参加される場合は参加登録が必要です。
※併催プログラム等，無料の企画のみご参加の場合は参加登録は不要です。
※一部，招待者の方へは別途ご案内をお送りいたします。

複数名分まとめてのお支払いはできません。銀行振込を選択された場合，申込者固有の口座番号（GMOあおぞらネット銀行）が発行されます。必ずお一人ずつお支払いを行って下さい。なお，一度支払われた参加登録費は返金致しかねますので予めご了承下さい。

領収書はPDFで発行しております。決済手続き完了後，参加登録用サイト（Confit）からダウンロードいただけます。ダウンロード方法はこちらをご覧下さい（PDF）。宛名の指定も可能です。ダウンロードした領収書がご所属機関での経費精算に使用いただけるか，予めご自身でご確認下さい。

本会会員の参加登録費は『不課税』。非会員の参加登録費は『課税』です。

こちらのフォームより その旨，春季年会事務局までご連絡下さい。

名義が異なるクレジットカードや銀行口座でも問題ありません。

参加登録用サイト（Confit）にログインし，ダウンロードしてください。

こちらの手順よりご変更下さい。

参加登録費には春季年会への参加と予稿集閲覧のみ含まれ，その他の食事代・懇親会費等は含まれません。

参加証明書は参加証に付属しております。発表証明書を希望の場合には以下のページをご確認下さい。
https://www.chemistry.or.jp/application/certificate/research.html