セッション詳細
[A1432-1vn]新しい機能性材料を創出するバイオミメティクス研究の最前線
2026年3月17日(火) 15:55 〜 17:25
A1432(14号館 [3階] 1432)
座長,シンポジウム関係者:井狩 芳弘 (株式会社カネカ)、細田 奈麻絵 (東京工科大学)
生物は進化の過程で驚くほど多様な機能性材料を生み出してきました。これらの材料は新しい素材開発において大きなインスピレーションを与えてくれます。例えば、独特な微細構造により元の素材の何千倍もの特性を引き出す機能、自己修復・自己破壊(フェイルセーフ)機能、セルフクリーニング機能(機能の効率保持)、常温常圧という低環境負荷条件で形を造り出す仕組みなど、高性能・高効率・省エネルギーを実現しています。自然が育んだこれらの優れた構造や機能を人工的に再現・構築し従来材料を凌駕する性能を生み出す取り組みは、バイオミメティクスとして今、サステナブル社会実現の切り札として脚光を浴びています。
本セッションでは様々な機能を発現する生物の構造から、その生態機能を応用した材料開発まで、バイオミメティクス研究の基礎から実用化における最新動向を紹介し、今後の課題や展望について議論を深め産学連携によるイノベーション加速の鍵を探ります。
本セッションは午後、夕刻に実施されます。
本セッションでは様々な機能を発現する生物の構造から、その生態機能を応用した材料開発まで、バイオミメティクス研究の基礎から実用化における最新動向を紹介し、今後の課題や展望について議論を深め産学連携によるイノベーション加速の鍵を探ります。
本セッションは午後、夕刻に実施されます。
[A1432-1vn-01]生物に学ぶソフトマテリアル設計による機能創出
○龔 剣萍1 (1. 北海道大学)
[A1432-1vn-02]バイオミメティクスの海外動向と国際標準化の最前線
○平坂 雅男1 (1. バイオミメティクス推進協議会)
