セッション詳細
[SY09]シンポジウム09:在宅医療の効率化、ご自慢バトル!(企画:プログラム委員会)
2026年7月4日(土) 10:45 〜 12:15
第2会場(札幌コンベンションセンター 特別会議場)
座長:土井 真喜(株式会社メディカルシステムネットワーク 地域薬局事業部 医療連携セクション),半澤 博恵(一般社団法人ホームホスピスばらのおうち)
質の高い専門的ケアが求められる一方、在宅医療の現場は深刻な人手不足という喫緊の課題に直面しています。この難局を乗り越え、医療の継続と発展を成し遂げる鍵は、IT・AIの活用や現場の創意工夫による「少数精鋭でも機能する業務体制」の構築にあります。
本企画では、すでに業務効率化に挑み、確かな成果を上げている現場から、その智慧と情熱が詰まった「自慢の取り組み」を募ります。集まった知見を共有・検討し、会場の皆様による投票を通じて、持続可能なモデルを共に模索します。
合言葉は「ららららら」。深刻な課題だからこそ、前向きに、そして楽しみながら解決の糸口を掴み、現場の負担軽減と質の高いケアの両立を実現する「パラダイムシフト」を目指します。
これは、在宅医療の未来を切り拓く新たな一歩です。皆様の実践知が、次世代の医療体制を支える力となります。共に、持続可能な未来への扉を開きましょう。
本企画では、すでに業務効率化に挑み、確かな成果を上げている現場から、その智慧と情熱が詰まった「自慢の取り組み」を募ります。集まった知見を共有・検討し、会場の皆様による投票を通じて、持続可能なモデルを共に模索します。
合言葉は「ららららら」。深刻な課題だからこそ、前向きに、そして楽しみながら解決の糸口を掴み、現場の負担軽減と質の高いケアの両立を実現する「パラダイムシフト」を目指します。
これは、在宅医療の未来を切り拓く新たな一歩です。皆様の実践知が、次世代の医療体制を支える力となります。共に、持続可能な未来への扉を開きましょう。
[SY09-1]在宅医療の効率化〜新規患者受け入れにおける当院の取り組み〜
宮﨑 宏美, 露木 義章 (おかにし内科 糖尿病・甲状腺クリニック)
2003年に新潟ビジネス専門学校医療情報秘書学科を卒業後、調剤薬局勤務などを経て2024年4月おかにし内科糖尿病・甲状腺クリニック入社。訪問診療部に配属され現在に至る。
[SY09-2]生成AI・OCRを活用した在宅医療MSW業務の効率化と知識共有の実践― 情報整理と属人化回避に向けた取り組み ―
河合 祥 (医療法人社団悠翠会)
2024年5月より医療法人社団悠翠会うえまつクリニックに入職し、訪問診療における医療ソーシャルワーカーとして従事。患者数800名以上を抱える診療体制の中で、医療・介護・福祉にまたがる多職種連携を基盤に、年々増加する支援困難事例に対し積極的介入を続けている。また、過去の経歴で培ったAI活用の知見を福祉現場に応用し、業務効率化のための体制構築、事例の蓄積、実践報告など多岐にわたる取り組みを通じて、現場に即したAI活用手法の確立を目指している。
[SY09-3]38%の戦力喪失を想定した在宅医療OS―判断と安全性が崩れない運営構造の実装―
佐藤 夏菜子, 八森 淳, 大友 路子 (医療法人MoLead つながるクリニック)
八森 淳 理事長・院長
1991年、自治医科大学卒業。
青森県のへき地医療を含む公立病院・診療所に勤務。
2004年4月、公益社団法人 地域医療振興協会地域医療研修センター副センター長。
2016年10月、横浜市港南区野庭町につながるクリニックを開業。
在宅医療・在宅入院、地域連携・医療連携、自治体事業計画への参画、認知症医療体制の構築および認知症診療に取り組んでいる。
<社会的活動>
・多職種による支援困難事例検討手法「見える事例検討会」を開発し、全国展開を継続中
・認知症予防学会 評議員
・横浜市医師会 プライマリ・ケア医会 副会長
・横浜市医師会 学術委員
・横浜市認知症施策検討会 委員
・NPO地域共生を支える医療・介護・市民全国ネットワーク 理事
※「在宅入院」は八森淳の登録商標です。
佐藤夏菜子
高校卒業後、印刷会社、測量会社を経て、美容クリニックで電子カルテ・会計・勤怠などのシステム導入を行う。
2023年11月 つながるクリニック入職。
ノーコードツールで在庫・期限管理のアプリ作成、勤怠のシステム化やペーパーレス化、訪問ルート管理の仕組みを作成した。非医療職・非エンジニアでも実現できる効率化と質の向上を模索している。
1991年、自治医科大学卒業。
青森県のへき地医療を含む公立病院・診療所に勤務。
2004年4月、公益社団法人 地域医療振興協会地域医療研修センター副センター長。
2016年10月、横浜市港南区野庭町につながるクリニックを開業。
在宅医療・在宅入院、地域連携・医療連携、自治体事業計画への参画、認知症医療体制の構築および認知症診療に取り組んでいる。
<社会的活動>
・多職種による支援困難事例検討手法「見える事例検討会」を開発し、全国展開を継続中
・認知症予防学会 評議員
・横浜市医師会 プライマリ・ケア医会 副会長
・横浜市医師会 学術委員
・横浜市認知症施策検討会 委員
・NPO地域共生を支える医療・介護・市民全国ネットワーク 理事
※「在宅入院」は八森淳の登録商標です。
佐藤夏菜子
高校卒業後、印刷会社、測量会社を経て、美容クリニックで電子カルテ・会計・勤怠などのシステム導入を行う。
2023年11月 つながるクリニック入職。
ノーコードツールで在庫・期限管理のアプリ作成、勤怠のシステム化やペーパーレス化、訪問ルート管理の仕組みを作成した。非医療職・非エンジニアでも実現できる効率化と質の向上を模索している。
[SY09-4]AI活用による非プログラマー主導の業務自動化:在宅支援診療所・病院10拠点のDX事例報告
出倉 良美1, 渡辺 克哉1, 山田 浩史2, 津田賀 俊2 (1.医療法人社団日翔会, 2.医療法人慶春会)
2009年04月 株式会社アイロム
治験コーディネーター業務に従事
2014年12月 医療法人鳳生会 総合医療センター成田病院
2017年06月 本八幡セントラル放射線科クリニック
臨床検査技師業務に従事
2018年12月 医療法人社団 城東桐和会 タムス浦安病院
オープニングスタッフとして臨床検査技師業務に従事
2022年06月 医療法人社団 日翔会
臨床検査技師として入職、現在は経営企画課として勤務
臨床現場の視点と生成AIを掛け合わせた業務自動化を推進。プログラミング未経験から、生成AIを活用してPython、RPA、Webアプリ開発等を習得し、10拠点のDXを担っている。
治験コーディネーター業務に従事
2014年12月 医療法人鳳生会 総合医療センター成田病院
2017年06月 本八幡セントラル放射線科クリニック
臨床検査技師業務に従事
2018年12月 医療法人社団 城東桐和会 タムス浦安病院
オープニングスタッフとして臨床検査技師業務に従事
2022年06月 医療法人社団 日翔会
臨床検査技師として入職、現在は経営企画課として勤務
臨床現場の視点と生成AIを掛け合わせた業務自動化を推進。プログラミング未経験から、生成AIを活用してPython、RPA、Webアプリ開発等を習得し、10拠点のDXを担っている。
[SY09-5]看取りの質を上げ、時間外労働も増やさない
― 在宅がん医療における「本来の効率化」への挑戦 ―
岡本 翔 (医療法人 ゆうの森 たんぽぽクリニック)
2019年 愛媛大学医学部医学科卒業
愛媛県立中央病院(初期研修医)
2021年 愛媛県立中央病院 退職
愛媛大学医学部付属病院 泌尿器科
2022年 愛媛大学医学部附属病院 退職
医療法人 ゆうの森 たんぽぽクリニック 入職 現在に至る
愛媛県立中央病院(初期研修医)
2021年 愛媛県立中央病院 退職
愛媛大学医学部付属病院 泌尿器科
2022年 愛媛大学医学部附属病院 退職
医療法人 ゆうの森 たんぽぽクリニック 入職 現在に至る
[SY09-7]AI時代前夜の在宅医療 ―説明を減らし相談を増やす「情報の処方」 患者・家族・医療者がともに成長する医療―
横山 太郎 (横山医院 在宅・緩和クリニック)
平成18年埼玉医科大学医学部卒業。平成21年埼玉医科大学国際医療センター腫瘍内科助教、平成23年横浜市立市民病院緩和ケア内科を経て、平成31年に医療法人社団翔会 横山医院 在宅・緩和クリニックを開院。在宅医療を軸に、抗がん剤治療中からの早期緩和ケア外来を実践している。医療者に限らない多職種による私設がん相談支援センターを整備し、医師の説明負担軽減と理解の均てん化を目的とした「医療補助動画」を制作・臨床応用している。一般社団法人CancerXの活動として、がん情報をキャンサージャーニーに沿ってキュレーションした「防がんMAP」を作成。神奈川県と協働し神奈川県版を展開し、県内がん拠点病院や県の広報紙を通じて配布を行っている。日本ユーザーリーダー協会「第11回若者力大賞」受賞。厚生労働科研費、文部科学省事業に参画。第26回日本死の臨床研究会関東甲信越支部大会大会長。2024年アジアベテランフェンシング選手権出場。
[SY09-8]仕事の話をしない10分間
質問カードを使ったペア雑談でチームの空気が変わった話
木村 勇樹 (訪問看護ステーション医ごころ千種)
平成15年:看護師免許取得。
平成15年~平成23年:総合病院にて救命病棟勤務後、一旦看護職から離れ、会社員として教材販売、コーヒーマシン販売、ホテル営業職を経験し、医療現場と会社組織で働く視点の両面を学ぶ。再び看護職として訪問看護に従事するものの、看護師経験の少なさから在宅看護の難しさを知る。
平成23年~令和4年:総合病院にて急性期・慢性期医療に従事し、看護師経験を積むとともに、多職種連携や継続的支援の重要性を経験。
令和4年~令和6年:複数の訪問看護ステーションにて在宅看護を経験し、地域や事業所ごとの運営・チーム特性に触れる。
令和6年~現在:訪問看護ステーション管理者として、看護業務に加え、スタッフ間のコミュニケーションやチームづくりに取り組んでいる。
平成15年~平成23年:総合病院にて救命病棟勤務後、一旦看護職から離れ、会社員として教材販売、コーヒーマシン販売、ホテル営業職を経験し、医療現場と会社組織で働く視点の両面を学ぶ。再び看護職として訪問看護に従事するものの、看護師経験の少なさから在宅看護の難しさを知る。
平成23年~令和4年:総合病院にて急性期・慢性期医療に従事し、看護師経験を積むとともに、多職種連携や継続的支援の重要性を経験。
令和4年~令和6年:複数の訪問看護ステーションにて在宅看護を経験し、地域や事業所ごとの運営・チーム特性に触れる。
令和6年~現在:訪問看護ステーション管理者として、看護業務に加え、スタッフ間のコミュニケーションやチームづくりに取り組んでいる。
