講演情報
[P331]Si添加量の違いによる四六黄銅の組織観察
*近藤 輝一1、土屋 大樹1、Ahmed Abrar1、李 昇原1、池野 進2、松田 健二1 (1. 富山大学、2. 富山大学名誉教授)
キーワード:
Cu合金、組織観察、相変態、機械的特性
四六黄銅は, 比較的低温で焼鈍すことによって, β1’単相状態から板状のα相を生成する。本研究では, 添加元素による影響を調査するため, 亜鉛量固定でSi添加量を変化させた場合の相分解挙動の変化の調査した。
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