講演情報
[P345]Mg-Zn-Y鋳造材におけるLPSO体積分率が変形機構活動度に及ぼす影響
*田中 大地1、眞山 剛1、高山 隼太郎1、山崎 倫昭2、河村 能人2、諸岡 聡3、GONG WU3、HARJO STEFANUS3、萩原 幸司4、徳永 透子4 (1. 熊本大院、2. 熊本大MRC、3. JAEA、4. 名工大)
キーワード:
Mg合金、LPSO相、結晶塑性解析、格子ひずみ発達、中性子回折
Mg96Zn1Y2合金鋳造材におけるCRSSを、その場中性子回折試験により得られる格子ひずみ発達に基づき結晶塑性有限要素法を用いて同定した。得られた結果についてMg94Zn2Y4合金鋳造材の先行研究の報告値と比較検討した。
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