講演情報

[19]その場形成負極/LATP固体電解質界面におけるリチウム蓄積の充電速度依存性

*寺沢 亮輔1、土屋 文2、片岡 啓介2、佐々木 知子3 (1. 名城大理工(学生)、2. 名城大理工、3. 東北大金研)

キーワード:

反跳粒子検出法、全固体リチウムイオン電池、充電速度依存性、リチウム蓄積量、負極/固体電解質界面

反跳粒子検出法より異なる各速度で充電された全固体Li電池の負極/固体電解質界面におけるLi濃度をその場で測定した。Li電池の電池容量および負極中の深さに対するLi蓄積量は充電速度の増加に伴い減少した。

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