セッション詳細
認知
2024年9月7日(土) 13:20 〜 15:00
ポスター会場(1F)
[2C-044-PI]視線は特別か?空間ストループ課題を用いた社会的手がかりの検討
*田中 嘉彦1,2、大久保 街亜1,3 (1. 専修大学、2. 日本学術振興会特別研究員、3. ヴィクトリア大学ウェリントン)
[2C-045-PI]視線計測器を用いた衝突回避の意思決定に及ぼすカップの大きさと視線に関する研究ADHD, ASD特性との検討
*五島 史子1、宮本 聡介2、新井 雅明1 (1. 田園調布学園大学、2. 明治学院大学)
[2C-046-PI]視線並びに矢印の空間適合性効果に呈示位置が及ぼす影響
*浅井 優子1、吉崎 一人2 (1. 愛知淑徳大学大学院心理医療科学研究科心理学専修、2. 愛知淑徳大学心理学部)
[2C-048-PI]児童の表情認知能力が「心の理論」の発達に及ぼす影響
*中山 隼登1、山村 豊1、宮里 翔大1、宮下 達哉2、星田 由哉3 (1. 桜美林大学、2. 日本大学、3. 帝京学園短期大学)
[2C-050-PI]自記式注意制御課題の試行系列による反応時間への影響20代、50代、60代の比較
*芦高 勇気1、渡辺 めぐみ2 (1. 西日本旅客鉄道株式会社、2. 常磐大学人間科学研究科)