講演情報

[1C-028-PC]22年間のセルフ・コンパッション研究の広がりと歩み―4,395件の論文データに対しての自然言語処理の適用によるトピック自動抽出・軌跡の可視化―

*岡野 裕仁1、有光 興記2、村上 遥1、有海 春輝1、野村 理朗1 (1. 京都大学、2. 関西学院大学)

キーワード:

セルフ・コンパッション、レビュー、自然言語処理