セッション詳細
[21p-A304-1~9]薄膜・表面物理における研究手法技術の最新動向
2023年9月21日(木) 13:30 〜 17:55
A304 (熊本城ホール)
小川 修一(日大)、 影島 博之(島根大)
[21p-A304-1]放射光粉末回折実験に関する自動化と現状
〇河口 彰吾1 (1.高輝度光科学研究センター)
[21p-A304-2]多次元XPSビッグデータに基づく自動化された順逆解析による多層積層薄膜界面動態の高解像度可視化
〇豊田 智史1、町田 雅武1 (1.シエンタオミクロン)
[21p-A304-3]X線計測・解析の自動化
〇小野 寛太1 (1.阪大工)
[21p-A304-4]固液界面における電気化学反応シミュレーション技術の開発
〇大谷 実1 (1.筑波大計算セ)
[21p-A304-5]ファンデルワールス密度汎関数の表面・界面への応用
〇濱田 幾太郎1 (1.大阪大学)
[21p-A304-6]エネルギー移動界面の物性と反応機構
〇湊 丈俊1 (1.分子研)
[21p-A304-7]全反射高速陽電子回折による最表面構造研究
〇深谷 有喜1 (1.原子力機構先端基礎研)
[21p-A304-8]表面顕微鏡法を用いた二次元物質のナノスケール構造解析
〇日比野 浩樹1 (1.関学大工)
[21p-A304-9]クロージング
〇影島 博之1、小川 修一2、大谷 実3、濵田 幾太郎4、河口 彰吾5、豊田 智史6、小野 寛太4、湊 丈俊7、深谷 有喜8、日比野 浩樹9 (1.島根大、2.日本大、3.筑波大、4.大阪大、5.JASRI、6.シエンタオミクロン、7.分子研、8.原研、9.関西学院大)