発表形式
【一般講演の発表形式】
1)一般講演は、口頭発表(1題あたり7分、質疑応答3分を予定)のみです。
2)Windows搭載パソコン(会場据付の液晶プロジェクタを使用)1台での口頭発表とします。使用するパソコンはインターネットに接続しませんので、情報漏洩などの問題はありません。
3)講演資料は、8 MB以内のPDFファイルでご準備いただき、USBメモリーに保存して、大会受付と同じ場所にある講演資料受付までご持参ください。提出期限は、各講演者の講演開始予定時間の1時間30分前まで(10時以前に講演開始予定の場合は当日8時30分まで)とさせていただきます。大会受付は、9月16日に開催される100周年記念式典の際に、12時から18時まで時計台記念館百周年記念ホール前にも設置します。当日の受付の混雑を避けるため、特に優秀発表賞応募講演にご登録の方は、9月16日に講演資料の提出をされることをお勧めいたします。なお、音声や動画などは利用出来ません。また、必ず事前にAdobe Readerでの講演資料の動作確認をしておいてください。ファイル名は、演題番号(発表者氏名)とします(例:VII28-01(京大太郎)、演題番号は半角英数字)。
【優秀発表賞応募講演の発表形式】
優秀発表賞応募講演は、口頭発表(発表10分,質疑応答5分の予定)のみとします。講演に使用するパソコンおよび講演資料については、上記「一般講演の発表形式の口頭発表」をご参照ください。
【English Presentation Award(EPA)応募講演の発表形式】
一般講演ならびに優秀発表賞応募講演の形式にそれぞれ準じます。