日本畜産学会第132回大会

発表形式

一般講演の発表形式】 
1)一般講演は、口頭発表(1題あたり7分、質疑応答3分を予定)のみです。
2)Windows搭載パソコン(会場据付の液晶プロジェクタを使用)1台での口頭発表とします。使用するパソコンはインターネットに接続しませんので、情報漏洩などの問題はありません。 
3)講演資料は、8 MB以内のPDFファイルでご準備いただき、USBメモリーに保存して、大会受付と同じ場所にある講演資料受付までご持参ください。なお、音声や動画などは利用出来ません。また、必ず事前にAdobe Readerでの講演資料の動作確認をしておいてください。ファイル名は、演題番号(発表者氏名)とします(例:VII28-01(京大太郎)、演題番号は半角英数字)。 
 
【優秀発表賞応募講演の発表形式】
優秀発表賞応募講演は、口頭発表(発表10分,質疑応答5分の予定)のみとします。講演に使用するパソコンおよび講演資料については、上記「一般講演の発表形式の口頭発表」をご参照ください。
 
【English Presentation Award(EPA)応募講演の発表形式】 
一般講演ならびに優秀発表賞応募講演の形式にそれぞれ準じます。