セッション詳細
要望演題1 遺伝子変異を伴った大腸癌の治療
2024年11月29日(金) 11:00 〜 11:50
第5会場 パシフィコ横浜 会議センター 4F 414+415
座長:松橋 延壽(岐阜大学医学部附属病院消化器外科・小児外科)
[R1-1]分子プロファイリングによるStage II大腸癌再発リスク因子の検討
笠井 俊輔1, 賀川 弘康1, 塩見 明生1, 眞部 祥一1, 山岡 雄祐1, 田中 佑典1, 井垣 尊弘1, 島野 瑠美1, 額田 卓1, 森 千浩1, 石黒 哲史1, 坂井 義博1, 髙嶋 祐助1, 谷田部 悠介1, 辻尾 元1, 横山 希生人1, 八尾 健太1, 畠山 慶一2, 山口 建3 (1.静岡県立静岡がんセンター大腸外科, 2.静岡県立静岡がんセンターゲノム解析研究部, 3.静岡県立静岡がんセンター)
[R1-2]がん遺伝子パネル検査を受検した大腸癌患者172例における遺伝子変異の検討
北嶋 貴仁1,2, 奥川 喜永1,2, 家城 英治2, 東 浩輝2, 水野 成2, 佐藤 友紀2, 山下 真司2, 市川 崇2, 長野 由佳2, 浦谷 亮2, 今岡 裕基2, 志村 匡信2, 川村 幹雄2, 松下 航平2, 安田 裕美2, 小池 勇樹2, 大北 喜基2, 吉山 繁幸2, 大井 正貴2, 問山 裕二2 (1.三重大学医学部附属病院ゲノム医療部, 2.三重大学医学部附属病院消化管・小児外科)
[R1-4]大腸癌におけるがん遺伝子パネル検査にてactionable mutationを認めた3例の検討
東 雄大1, 嶋田 通明1, 松中 喬之1, 前川 展廣1, 田海 統之1, 澤井 利次1, 森川 充洋1, 小練 研司1, 玉木 雅人1, 村上 真1, 廣野 靖夫2, 五井 孝憲1 (1.福井大学第一外科, 2.福井大学医学部附属病院がん診療推進センター)
[R1-5]当院におけるMSI-H大腸癌に対する治療成績についての検討
松中 喬之1,2, 嶋田 通明1, 田海 統之1, 澤井 利次1, 森川 充洋1, 小練 研司1, 玉木 雅人1, 村上 真1, 廣野 靖夫2, 五井 孝憲1 (1.福井大学第一外科, 2.福井大学がん診療推進センター)
[R1-6]大腸癌RAS statusによるFTD/TPI+Bevacizumab療法治療効果の違い
淺利 昌大, 奥田 尚子, 土屋 晧平, 井口 健太, 岡本 浩直, 塩澤 学 (神奈川県立がんセンター)