セッション詳細

[2A](01-1) 講義・演習形式によるリベラルアーツ教育方法とその教材開発-IV

2025年8月28日(木) 16:15 〜 17:30
A会場(ゼミ室a5)
座長:信山 克義(八戸工業大学)

[2A17]群論の導入におけるルービックキューブの活用とその効果

○北島 孝浩1、中川 勇人1 (1. 金沢工業大学)

[2A18]化学を専門としない学生に向けた化学の講義

○安達 洋平1、福岡 宏1、今任 景一1、樽谷 直紀1、河﨑 陸1 (1. 広島大学工学部)

[2A19]固有値問題に関する初年次の到達度測定

○須藤 祐子1、橋爪 秀利1,2、槙原 幹十朗1、山田 正太郎1、畠山 力三1、白畑 洋1 (1. 東北大学工学部、2. 仙台高等専門学校)

[2A20]大学新入生の情報リテラシーおよび生成AIの利用実態2024年度と2025年度の入学生の比較

○野地(片桐) 実穂1,2,3、湯川 恵子3、西本 右子4 (1. 東京科学大学環境・社会理工学院、2. 戸板女子短期大学総合教養センター 、3. 神奈川大学経営学部、4. 神奈川大学理学部)

[2A21]建築構造力学の受講者の変容と試験結果の関係性10年間の授業アンケート結果から見える学生の特性

○山岸 邦彰1、佐藤 弘美1 (1. 金沢工業大学)