講演情報

[09方-KL-1]「私の考えるコーチング論」から一般コーチング学の理論体系の構築へ

*髙橋 仁大1 (1. 鹿屋体育大学)
<演者略歴>
博士(体育学)
鹿屋体育大学教授、スポーツイノベーション推進機構・スポーツパフォーマンス・コーチング部門長
日本コーチング学会編集委員長、日本テニス学会会長
以下、いずれも分担執筆:日本テニス協会編(2015)テニス指導教本Ⅰ;日本テニス協会編(2023)テニス指導教本Ⅱ;日本コーチング学会編(2019)球技のコーチング学;福永・山本編(2018)体育・スポーツ分野における実践研究の考え方と論文の書き方。

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