講演情報

[C-02-03]デザインを学ぶこと:その学びの成り立ちと意味(4)デザインの学びを構成するリソースとしつらえ

*須永 剛司1、岡村 綾華2、柿本 悠3 (1. 放送大学、2. まなざしのアーカイブ、3. Karuizawa Learning Atelier)
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キーワード:

learning resources、place of learning、Societal design

美術・デザイン専攻ではない大学の既存の教育課程に、デザインの学びを編み込んできた筆者らは「そこから何を学んだのだろう」。そんな問いを立て、つくってきた学びの場の成り立ちに着目した。上田短期大学で展開したこれまでの8学期の活動を省察することから、学びの場に用意した「道具立て」を抽出し、それらがいかに学びをしつらえたのかを探った。見出した道具立てを「学びのリソース(資源)」ととらえ、それらを、9つのカテゴリー「社会、私たち、つくる、課題、もの・こと、教師、他者、道具、対話」に整理した。それら資源の配置によって、つど、構成される学びの「しつらえ」とは、ライブな事柄であり環境に固定されず、学びの状況にあわせてつど組織化される生成的な出来事だという理解を得た。見出した「学びのリソース」を報告する。

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