講演情報
[C-03-06]関心外の対象へ向き合う自己UXデザイン美術館体験の記録を通じて
*掛川 倫羽1、元木 環2 (1. 公立はこだて未来大学大学院システム情報科学研究科、2. 公立はこだて未来大学)
キーワード:
UXデザイン、自己観察
本研究は,特定の対象に強い興味を持続できない自身の傾向への疑問を出発点とする.関心外の対象である美術館を体験する中で,自身がどのように行動を変化させ,興味を持つに至ったか記録・分析することで,自らのUXをどのようにデザインしているか明らかにする.具体的には,日誌記述,他者との対話から得たデータをもとに,興味の変容に寄与した要因を抽出・分析した.その結果,対象への興味は,他者からの「受動的な刺激」と,自身が自発的に得る「能動的な刺激」の相互作用によって構築されると考察した.
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン
