講演情報

[PA-14]タケ緩衝フレームと和紙布編組面材による収納家具の試作開発と転倒試験

*佐藤 伶1、白石 照美1、阿部 眞理1、森岡 大輔1 (1. 拓殖大学)
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キーワード:

Indoor Disaster Prevention、Bamboo Cushion Frame、Woven Washi-cloth Panel

タケを主材とした室内防災に寄与する収納家具の構成要素について、検討を進めている。具体的には、低重心で倒れにくく、家具自体が弾性を有することで転倒による人的ダメージを軽減する収納家具について試作と検証をおこなっている。本報告では、二次試作と同じ、タケ緩衝フレーム本体の材料をライト色から炭化の度合いの高いミディアム色に変更し、和紙布とタケ集成材突き板による編組面材の構成を変更した三次試作を制作した。人体模型を用いた転倒試験により、板組構造の収納家具と比較して、三次試作は転倒時に人体が受ける加速度が減衰することが示された。

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