講演情報
[PA-55]参照物体を用いた画像解析とAR技術による釣果の実寸比較システム の提案
*岩間 大翔1、安井 重哉2 (1. 公立はこだて未来大学大学院、2. 公立はこだて未来大学)
キーワード:
UI Design、UX Design、Fishing
本研究では、釣り人が釣った魚の大きさを視覚的に記録・比較できる、ARを活用した新しいユーザーインターフェースを提案する。これは、写真や数値データを用いて釣果を共有する現行の方法に代わるものであり、従来の方法では写真から魚の大きさを把握することが困難であった。本アプリは、標準サイズのカードを基準として魚の実際の寸法を算出し、ARを通じて実物大で投影する。評価結果によると、この直接的な視覚的スケールにより、魚の大きさを把握しやすくなり、釣りから得られる達成感を高める可能性があることが示唆された。背景除去によって記憶の想起が妨げられるというトレードオフに対処するため、今後の研究では、客観的な画像と文脈豊かな画像の両方を統合した多層的なシステムの開発を計画している。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン
