講演情報
[PA-71]迂回する経済モデルの実践の学びから見えてきたデザインへの問い過程の中で立ち上がる価値から考えるデザインに対する捉え方の変容について
*森 沙耶香1、大村 礼那1、大森 陽輝1、白取 陽茉里1、小林 樹奈1、増田 百華1、渡邉 萌1、安武 伸朗1 (1. 常葉大学)
キーワード:
Service design、Design research、Processual Value
本稿では、「迂回する経済モデル」への関わりを通して、デザインの捉え方がどのように変わるのかを考察する。ソロキャンプ、一人でのバー訪問、コーヒー屋台の実践という三つの経験を通じて、あらかじめ計画されたものではなく、プロセスや人との関わり、制約の中で価値がどのように生まれてくるのかを捉える。これらの実践から、目的に沿って直線的に進めるデザインから、実際の経験や関係性、変化の過程に目を向けるあり方への転換が示唆された。そして、体験はあらかじめ完全に設計できるのかという前提に対して、改めて問いを投げかけるものである。
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