セッション詳細
シンポジウム4
「今、改めてインフルエンザワクチンを考える:新規製剤を中心とした最新動向と将来展望」
2025年9月28日(日) 9:30 〜 12:00
第1会場(1F 大ホール 1/2A)
座長: 福島 若葉 (大阪公立大学大学院 医学研究科 公衆衛生学)
水上 拓郎 (国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究所 次世代生物学的製剤研究センター)
水上 拓郎 (国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究所 次世代生物学的製剤研究センター)
[SY4-01]WHOによるワクチン推奨株の選定の過程と最近の季節性インフルエンザウイルスの動向について
*渡邉 真治1 (1. 国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究所 インフルエンザ研究センター)
[SY4-02]従来型の不活化インフルエンザワクチンの有効性と安全性
*大藤 さとこ1 (1. 大阪公立大学大学院医学研究科 公衆衛生学)
[SY4-03]経鼻弱毒生インフルエンザワクチン:本邦最初のシーズンを検証する
*田中 敏博1 (1. 静岡厚生病院 小児科)
[SY4-04]経鼻不活化インフルエンザワクチンの基盤的研究
*長谷川 秀樹1 (1. 国立感染症研究所 インフルエンザ研究センター)
[SY4-05]高齢者向けに開発・国内承認された高用量インフルエンザワクチンについて
*新城 雄士1 (1. サノフィ株式会社 ワクチンメディカル部)
[SY4-06]mRNAワクチン -COVID-19ワクチン DS-5670研究開発から得られたmRNAワクチンモダリティに関する知見と課題-
*城内 直1 (1. 第一三共株式会社 研究開発本部 研究統括部 ワクチン研究所)
[SY4-07]細胞培養インフルエンザワクチンの開発研究 〜迅速かつ安定的なワクチン供給を目指して〜
*高橋 仁1 (1. 国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究所 インフルエンザ研究センター)
[SY4-08]交差防御性に優れたインフルエンザワクチン開発研究の現状
*山本 拓也1 (1. 医薬基盤・健康・栄養研究所 難病・免疫ゲノム研究センター)