セッション詳細
[S18]地震教育・地震学史
2025年10月21日(火) 9:00 〜 9:45
B会場(409+410)
座長:根本 泰雄(立命館大学理工学部物理科学科)、今西 和俊(産業技術総合研究所)
[S18-01]地震発生のうわさとどう向き合うべきか
*織原 義明1 (1. 東京学芸大学教育学部)
[S18-02]昭和前期の地震科学諸領域形成の「場」としての阿武山地震観測所:行政文書分析のアプローチから
*菱木 風花1,2,3 (1. 一橋大学、2. 明治大学、3. 核融合科学研究所)
[S18-03]教員サマースクール2025『みちのくで学ぶ大地の息吹-2008年岩手・宮城内陸地震の痕跡をめぐる-』開催の意義
*根本 泰雄1、荒井 賢一2、池田 尚一3、加納 靖之4、桑野 修5、佐藤 明子6、南島 正重7、山野 誠8、朱里 泰治9、鈴木 比奈子10、高橋 尚志11 (1. 立命館大理工、2. 栄東高、3. 門真市立小、4. 東大震研、5. 海洋研究開発機構、6. 大磯高、7. 都立両国中高、8. 東大大気海洋研、9. 洛星中高、10. 専修大文、11. 東北大災害研)