講演情報

[E1141-1am-02]アルキン−コバルト錯体を利用した新規環状歪みチオアルキンの合成

○今水 隆成1、細谷 孝充2、坂田 優希1,2 (1. 工学院大、2. 東医歯大生材研)
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キーワード:

アルキン−コバルト錯体,脱コバルト化,環状チオアルキン,クリック反応,環化反応