講演情報

[E1141-1am-04]アルキン−コバルト錯体を利用した新規環状ジインの合成および形式的なダブルクリック反応への応用

○石塚 響揮1、細谷 孝充2、坂田 優希1,2 (1. 工学院大、2. 東医歯大生材研)
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キーワード:

アルキン−コバルト錯体,脱コバルト化,環状ジイン,クリック反応,環化反応