日本化学会 第104春季年会 (2024)
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アカデミックプログラム［Ｂ講演］20. 材料化学―基礎と応用：口頭Ｂ講演

[C443-1am]20. 材料化学―基礎と応用

2024年3月18日(月) 9:00 〜 11:30
C443(4号館 [4階] 443)
座長：加藤 雄一、小林 浩和
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9:00 〜 9:20英語

[C443-1am-01]In situ structure characterization of graphene-valve mediated carbons

○Wang Shuwen1、Fernando Vallejos-Burgos2、Furuse Ayumi 1、Marco-Lozar Juan P. 3、Otsuka Hayato1、Nagae Miu1、Kawamata Yuma1、Kanoh Hirofumi4、Urita Koki5、Notohara Hiroo5、Moriguchi Isamu5、Tanaka Hideki1、Silvestre-Albero Joaquín6、Hayashi Takuya7、Kaneko Katsumi1 (1. 信州大学先鋭材料研究所、2. Morgan Advanced Materials, State College, USA. 、3. G2MTech, Alicante, Spain.、4. 千葉大学理学部、5. 長崎大学工学部、6. Departamento de Química Inorgánica-Instituto Universitario de Materiales, Universidad de Alicante, Spain.、7. 信州大学水環境・土木工学科)
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9:20 〜 9:40日本語

[C443-1am-02]カーボンナノチューブ用分散剤フラビンの10-N位-直鎖アルキル側鎖長が昇華性に与える影響

○加藤 雄一1、杉野 卓司1、物部 浩達1 (1. 国立研究開発法人産業技術総合研究所)
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9:40 〜 10:00英語

[C443-1am-03]層状複水酸化物を触媒前駆体として用いたカーボンナノチューブの合成に関する研究

○千田 知香1、横山 渓2、熊谷 陸駆2、會澤 純雄1、桑 静1、平原 英俊1、木村 寛恵2、二葉 ドン3 (1. 岩手大学、2. 一関高専、3. 産総研)
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10:00 〜 10:20日本語

[C443-1am-04]高速充放電可能な電気二重層キャパシタのカーボンナノチューブ電極作製に向けたシンプルな”ブレンド”アプローチ

○清水 太陽1、小橋 和文1、中島 秀朗1、室賀 駿1、山田 健郎1、岡崎 俊也1、小久保 研1、畠 賢治1 (1. 国立研究開発法人産業技術総合研究所)
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10:20 〜 10:30

休憩

10:30 〜 10:50英語

[C443-1am-05]テンプレート反応による無機ナノチューブの単層合成と構造多様性

○中西 勇介1、古澤 慎平1、佐藤 雄太2、加藤 俊顕3、宮田 耕充1 (1. 都立大、2. 産総研、3. 東北大)
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10:50 〜 11:10英語

[C443-1am-06]超音波処理による無機炭素源からカーボンナノオニオンの室温合成

○ヨウ ロンウェン1、長谷部 靖2、内田 正哉3 (1. 埼玉工業大学 工学研究科　情報システム専攻、2. 埼玉工業大学　生命環境化学科、3. 埼玉工業大学　先端科学研究所)
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11:10 〜 11:30日本語

[C443-1am-07]バイポーラ電気化学反応による黒鉛からの化学修飾グラフェン合成

金野 裕太1、下豊留 慧1、○沖本 治哉1 (1. 山形大学)
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