日本化学会 第104春季年会 (2024)
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アカデミックプログラム［Ａ講演］15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術：口頭Ａ講演

[E1142-1am]15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術

2024年3月18日(月) 9:30 〜 11:20
E1142(11号館 [4階] 1142)
座長：大村 修平、長尾 一哲
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9:30 〜 9:40日本語

[E1142-1am-01]銅/ヨウ素協奏触媒を用いるエナンチオ選択的酸素酸化的環化反応

○松山 俊輝1、井原 颯紀1、加藤 丈裕1、ウヤヌク ムハメット1、石原 一彰1 (1. 名古屋大学)
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9:40 〜 9:50日本語

[E1142-1am-02]フェノール類とスチレン類のエナンチオ選択的酸化的[3+2]環化付加反応に有効なキラル鉄(III)触媒の開発

○松田 春輝1、野村 晃佑1、松井 開1、大村 修平1、石原 一彰1 (1. 名古屋大学)
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9:50 〜 10:00英語

[E1142-1am-03]リチウムアセチリドのケトンへのエナンチオ選択的付加反応に有効なキラル大環状触媒

○石原 一彰1、山下 賢二2、山川 勝也1、望月 拓哉1、松井 開1、波多野 学3 (1. 名大、2. 静岡県立大、3. 神戸薬科大)
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10:00 〜 10:10日本語

[E1142-1am-04]銀塩を触媒とするトリオールの選択的酸化によるγ-ヒドロキシケトンの合成

○青木 祐太2、長谷川 真士2、真崎 康博2、普神 敬悟1、石川 慎吾1 (1. 東京医科大学、2. 北里大学)
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10:10 〜 10:20日本語

[E1142-1am-05]ホスフィノ基を有するPheox-Al触媒によるエポキシドと二酸化炭素もしくはイソシアナートとの位置選択的[3+2]付加環化

○万代 賢辰1、西本 能弘1、安田 誠1 (1. 阪大院工)
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10:20 〜 10:30

休憩

10:30 〜 10:40日本語

[E1142-1am-06]柔軟構造を有する不斉分子触媒の開発（１）：不斉共役付加反応における溶媒制御型のエナンチオ選択性の反転

○風間 咲乃1、山中 正浩1 (1. 立教大学)
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10:40 〜 10:50日本語

[E1142-1am-07]柔軟骨格を有する不斉分子触媒の開発（２）：エントロピー駆動型不斉ホウ素化反応

○山中 正浩1、宮澤 奈保子1 (1. 立教大学)
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10:50 〜 11:00日本語

[E1142-1am-08]光化学的あるいは電気化学的手法を活用したカルボン酸からブレスロー中間体の触媒的形成

○下野 広樹1、日下部 真優2、長尾 一哲1、大宮 寛久1 (1. 京大化研、2. 金沢大院医薬保)
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11:00 〜 11:10日本語

[E1142-1am-09]アルケンのエナンチオ選択的ブロモアジド化反応の開発に向けたキラルLewis塩基触媒の探索

○浦田 真由1、永見 圭悟1、大村 修平1、石原 一彰1 (1. 名古屋大学)
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11:10 〜 11:20英語

[E1142-1am-10]Catalytic 1,1-Cyanoalkylation of Electron-Deficient Olefins

○Duc An Truong1,2, Kohsuke Ohmatsu1,2, Takashi Ooi1,2 (1. Graduate School of Engineering, Nagoya University, 2. Institute of Transformative Bio-Molecules (WPI-ITbM), Nagoya University)
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