セッション詳細
[F1232-1am-01]塊状金属ナトリウムおよびグルコースを用いた空気下で実施可能なメカノケミカルバーチ還元
○近藤 恵祐1、久保田 浩司1,2、伊藤 肇1,2 (1. 北海道大学大学院工学研究院、2. 北海道大学化学反応創成研究拠点)
[F1232-1am-02]アルミニウム錯体を用いたアリールクロリドの可視光変換反応
西本 能弘1,2、○高橋 亮太1、宮村 琢磨3、小阪田 泰子2,4,5、藤塚 守2,5、安倍 学3、安田 誠1,2 (1. 阪大院工、2. ICS-OTRI、3. 広島大院先進理工、4. 阪大高等共創研究院、5. 阪大産研)
[F1232-1am-03]ヒドラジニルイソキノリン骨格を利用したテトリレノイド移動反応の開発
○溝田 強1、Zhengwei Chen1、大西 玲央1、Huiying Mu1、三木 康嗣1、大江 浩一1 (1. 京都大学大学院)
[F1232-1am-04]トリアジン前駆体を用いる1,3-ジエンへの還元的SiR2/GeR2移動反応
○Zhengwei Chen1、溝田 強1、大西 玲央1、Huiying Mu1、三木 康嗣1、大江 浩一1 (1. 京都大学)
[F1232-1am-05]塩基による様々なアルケニルオリゴシランの[1,2]-シリル転位反応
○菅野 研一郎1、須永 泰広1、江川 咲希1、久新 荘一郎1 (1. 群馬大学大学院理工学府)
[F1232-1am-07]Introducing reactive metal centres into coordination cage cavities via a hexaanionic capping ligand
○Matthew Wootten1, Hiroki Takezawa1, Makoto Fujita1,2 (1. University of Tokyo, 2. Institute for Molecular Science)
[F1232-1am-08]可視光が促進するアルキルチタン錯体によるN−メチルアニリンのsp3炭素-水素結合アルキル化反応
○黒田 悠1、草本 哲朗1、劒 隼人1 (1. 阪大院基礎工)
休憩
[F1232-1am-10]One-pot Iron-catalyzed Cross-Coupling of Propargyl Electrophiles with Alkenyl Bromides
○Beiling WU1, Siming LU1, Satoshi AOKI1, Katsuhiro ISOZAKI1, Francesca PINCELLA1, Masaharu NAKAMURA1 (1. KYOTO UNIVERSITY)
[F1232-1am-11]電気化学測定法を用いた鉄クロリンによる水の酸化反応機構の検討
○光田 凌1、橋本 和樹1、中薗 孝志2、山田 裕介1,2 (1. 阪公大院工、2. 阪公大人工光合成セ)
[F1232-1am-12]N3S3型三脚配位子を有する鉄錯体によるメタノールのホルムアルデヒドへの酸化反応メカニズム
○久保 匡輝1、中根 大輔2、和佐田 祐子1、小澤 智宏1、猪股 智彦1、増田 秀樹3 (1. 名工大院工、2. 東理大理、3. 愛工大工)
[F1232-1am-13]ビタミンB12の自己増感作用を利用したCo(I)種生成と光駆動型アミド化反応への利用
○七條 慶太1、藤塚 守2、嶌越 恒1 (1. 九大院工、2. 阪大産研)
[F1232-1am-14]ビタミンB12構造改変錯体とWO3による豊富な電子源を用いた可視光駆動型有機合成
○笹倉 大史1、七條 慶太2、星野 友2、嶌越 恒2 (1. 九州大学、2. 九大院工)