日本化学会 第104春季年会 (2024)
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アカデミックプログラム［Ａ講演］09. 錯体化学・有機金属化学：口頭Ａ講演

[F1232-1vn]09. 錯体化学・有機金属化学

2024年3月18日(月) 15:55 〜 17:15
F1232(12号館 [3階] 1232)
座長：山内 幸正、森本 祐麻
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15:55 〜 16:05日本語

[F1232-1vn-01]塩基性条件下での分子性酸素発生触媒反応に関する研究

○澁谷 篤紀1、山内 幸正1、酒井 健1 (1. 九大)
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16:05 〜 16:15日本語

[F1232-1vn-02]光学活性NCNピンサーニッケル錯体を用いた触媒的不斉合成の開発

○横田 智也1、荒井 孝義1 (1. 千葉大学)
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16:15 〜 16:25日本語

[F1232-1vn-03]二核化配位子に支持された二核ニッケル(Ⅲ)錯体を触媒とするベンゼン酸化反応

○廣瀬 拓也1、森本 祐麻1、山下 誠1、伊東 忍2 (1. 名古屋大学、2. 大阪大学)
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16:25 〜 16:35日本語

[F1232-1vn-04]アルカンの自動酸化反応におけるニッケル錯体の触媒機能

○野口 亮太朗1、杉本 秀樹1、伊東 忍1 (1. 阪大)
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16:35 〜 16:45日本語

[F1232-1vn-05]プロトン捕捉部位を有するNi(II)錯体による電気化学的水素生成反応

○三宅 秀典1、和佐田 祐子1、猪股 智彦1、小澤 智宏1、増田 秀樹2 (1. 名工大院工、2. 愛工大工)
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16:45 〜 16:55日本語

[F1232-1vn-06]銅触媒を用いた不斉共役付加反応によるCH3とCF3が置換した不斉四級炭素の構築

○山本 太陽1、山野本 健1、遠藤 恆平1 (1. 東京理科大学大学院理学研究科化学専攻)
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16:55 〜 17:05日本語

[F1232-1vn-07]トリフルオロメチル基を導入した新規NHC配位子の合成とその金属錯体の活性評価

○北田 拓巳1、河合 達彦1、原口 亮介2、福澤 信一1 (1. 中央大学、2. 千葉工業大学)
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17:05 〜 17:15日本語

[F1232-1vn-08]水の酸化に対する触媒活性を有するシアノ架橋配位高分子の解重合による可溶化

○関 優介1、中薗 孝志2、田部 博康3、山田 裕介1,2 (1. 阪公大院工、2. 阪公大人工光合成セ、3. 京大高等研究院)
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