日本化学会 第104春季年会 (2024)
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アカデミックプログラム［Ｂ講演］17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー：口頭Ｂ講演

[H932-1am]17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2024年3月18日(月) 9:00 〜 11:30
H932(9号館 [3階] 932)
座長：永次 史、和田 健彦
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9:00 〜 9:20日本語

[H932-1am-01]Ru錯体を利用した部位特異的DNA光架橋法の開発

○樫田 啓1、東 秀憲1、五月女 光2、宮坂 博2、浅沼 浩之1 (1. 名大院工、2. 阪大院基礎工)
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9:20 〜 9:40日本語

[H932-1am-02]光応答性核酸塩基を導入したXNA三重鎖によるナノ構造体形成

○村山 恵司1、平野 桂人1、浅沼 浩之1 (1. 名大)
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9:40 〜 10:00日本語

[H932-1am-03]光酸化によるDNA中のAbasic site生成反応の解析

○山野 雄平1、鬼塚 和光1,2、アルタン オーカン1、佐々木 まどか1,2、アーメド アブデルハーディ1、永次 史1,2 (1. 東北大多元研、2. 東北大院理)
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10:00 〜 10:10

休憩

10:10 〜 10:30英語

[H932-1am-04]核酸化学のNew Data Science (1): 細胞内の核酸構造安定性を予測できる新規の最近接塩基対パラメータの開発

○杉本 直己1,2、ゴッシュ サトパティ1、ディパニタ バナジー1、大山 達也1、遠藤 玉樹1、高橋 俊太郎1、建石 寿枝1 (1. 甲南大学　先端生命工学研究所（FIBER)、2. 甲南大学　フロンティアサイエンス研究科（FIRST))
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10:30 〜 10:50英語

[H932-1am-05]核酸化学のNew Data Science (2): 最近接塩基対パラメータとAIを用いたリボザイムの機能予測

○高橋 俊太郎1、Saptarshi Ghosh1、建石 寿枝1、福永 津嵩3、浜田 道昭3、杉本 直己1,2 (1. 甲南大FIBER、2. 甲南大FIRST、3. 早稲田大)
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10:50 〜 11:10英語

[H932-1am-06]核酸化学のNew Data Science (3): 最近接塩基対パラメータ、擬似細胞システム、AIを用いたRNAの構造安定性予測

○Dipanwita Banerjee1、建石 寿枝1、高橋 俊太郎1、福永 津嵩2、浜田 道昭3,4、杉本 直己1,5 (1. 甲南大学　先端生命工学研究所（FIBER)、2. 早稲田大学高等研究所、3. 早稲田大学 理工学術院、4. 産総研・早大 生体システムビッグデータ解析オープンイノベーションラボラトリ、5. 甲南大学　フロンティアサイエンス研究科)
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11:10 〜 11:30英語

[H932-1am-07]Staple核酸の合理的な設計を志向した化学的パラメーターの算出

○木田 朋輝1、勝田 陽介1、北村 裕介1、井原 敏博1 (1. 熊大院)
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