セッション詳細
[P2-1am-08]キラル側鎖をもつ芳香族スクアルアミドの立体構造解析
○久山 和紗1、片桐 幸輔2、川幡 正俊3、影近 弘之4、棚谷 綾1 (1. お茶大院理、2. 甲南大理工、3. 昭和薬科大、4. 医科歯科大生材研)
[P2-1am-10]m-クォーターフェニル誘導体の温度制御によるキラリティー反転
○金子 祥乃1、武内 悠花、池田 茉莉2、幅田 揚一1、桑原 俊介1 (1. 東邦大、2. 千葉工大)
[P2-1am-11]フッ素化キュバンの単分子電子輸送特性の解明
○東尾 圭真1、秋山 みどり1、山田 亮2、大戸 達彦3、夛田 博一2、今堀 博1 (1. 京大、2. 阪大、3. 名大)
[P2-1am-12]アゾビフェニル-チオグリコシド連結体を用いたグリコシル化反応における選択性
○湧井 秀典1、池田 茉莉2、篠塚 佑太1、佐々木 要1、幅田 陽一1、桑原 俊介1 (1. 東邦大、2. 千葉工大)
[P2-1am-13]オキシインドール型磁気異方性試薬によるキラル1級アミンの絶対配置決定
○木村 亮介1、池田 茉莉2、幅田 揚一1、桑原 俊介1 (1. 東邦大、2. 千葉工業大)
[P2-1am-15]6-(ジエチルボリル)-1-(4-ピリジル)アズレン:フロー合成とDMAPとの反応
○若林 成知1、檜垣 達也2、脇岡 正幸3、宅見 正浩4、中西 ひかり1、大木 靖弘2、永木 愛一郎5 (1. 鈴鹿医療科学大保健衛生、2. 京大化研、3. 相模中研、4. 京大院工、5. 北大院理)
[P2-1am-16]スクアレンを用いたイオン応答性ユニラメラ・ラージベシクルの自己組織化及び会合特性
○Ngoc Linh Tran1、富永 健一1,2、礒田 博子2、市川 創作2、有村 隆志1,2 (1. 国立研究開発法人産業技術総合研究所、2. 筑波大学)
[P2-1am-18]オキシエチレン長の変化が円筒状クリプタンド/銀錯体のアロステリック特性に与える影響
○熊谷 春希1、二瓶 祐太郎1、加茂 慎治1、大塚 晃弘1、藤澤 将暉1、池田 茉莉2、桑原 俊介1、幅田 揚一1 (1. 東邦大学、2. 千葉工大)
[P2-1am-21]9-アザジベンゾ[a.f]ペンタレニルカチオンの合成と双性イオンTMM型構造に由来する非対称な環電流効果の発現
○山本 康貴1、清水 大貴1、松田 建児1,2 (1. 京都大学、2. 京都大学福井謙一記念研究センター)
[P2-1am-23]テトラフェニルヘキサアザアントラセン (TPHA) のメタフェニレン架橋環状三量体の合成研究
○塩見 綜環1、清水 大貴1、松田 建児1,2 (1. 京大院工、2. 福井謙一記念研究センター)
[P2-1am-25]アズレノ[1,2-c]ピラン-1-オン類の合成と性質
○庄子 卓1、笹原 二千花2、関口 龍太3、伊東 俊司3 (1. 日本大学、2. 信州大学大学院、3. 弘前大学大学院)
[P2-1am-26]ジエタノテトラセン部分を組み込んだピンセット型分子の合成
○青木 もえ1、森 重樹2、竹花 諒介、髙瀬 雅祥3、奥島 鉄雄3、宇野 英満3 (1. 愛媛大理学部、2. 愛媛大ADRES、3. 愛媛大院理工)
[P2-1am-27]プロペラキラリティーを有するπ電子系の合成と光学特性
○菅野 優海1、森 重樹3、奥島 鉄雄2、宇野 英満2、髙瀬 雅祥2 (1. 愛媛大理、2. 愛媛大院理工、3. 愛媛大ADRES)
[P2-1am-31]9,10位にアリール基を有するテトラアリールフェナントレン誘導体の合成と光機能特性
○渡 琢朗1、川瀬 毅1、西田 純一1 (1. 兵庫県立大学 大学院工学研究科 応用化学専攻 機能有機化学研究室)
[P2-1am-32]ビベンゾフランの平面性向上のための内部Bi/Sb/As-O非共有結合相互作用
○王 従煥1、安達 洋平1、大下 浄治1、隅田 滉史2、井本 裕顕2、中 建介2 (1. 広島大、2. 京都工繊大)
[P2-1am-45]薗頭クロスカップリング反応を用いたカルバゾロファン誘導体の合成とその光物性
○千原 大明1、正木 深雪1、堀 一繁1、久保埜 公二1、種田 将嗣1、坂東 正佳2、中野 環2、原田 拓典3、黄瀬 雄司4、辻井 敬亘4、谷 敬太1 (1. 阪教育大、2. 北大触媒研、3. 大分大理工、4. 京大化研)
[P2-1am-46]2,5-ジ(1,3-ジチオール-2-イリデン)-1,3-ジチオラン-4-チオン誘導体の固体中での分子配列とその光物性
○植田 一正1、林 稜也1、木下 実咲1、嵩原 綱吉2、鈴木 健之2 (1. 静大、2. 阪大)
[P2-1am-53]キラルアミンの絶対配置決定を目指した新規クマリンプローブの合成
○後藤 優歌1、荒木 玲人1、池田 茉莉2、幅田 揚一1、桑原 俊介1 (1. 東邦大、2. 千葉工大)
[P2-1am-58]2-ベンゾイルイミダゾール誘導体を配位子とした有機ホウ素錯体のカップリング反応を用いた化学修飾と蛍光特性
三浦 洋平1、○加藤 幹太1、安藤 直行1、毛利 匡佑1、吉岡 直樹1 (1. 慶應義塾大学)