セッション詳細

[A1433-2am]分子空間を操る: 触媒化学・超分子化学の進化を目指して

2024年3月19日(火) 9:00 〜 11:40
A1433(14号館 [3階] 1433)
座長、シンポジウム関係者:五月女 宜裕、長田 裕也、白川 誠司
本企画は、新領域研究グループ「精密物質変換のための分子空間化学」からの提案である。自然界では、複雑系において、分子のコンフォーメーション・分子間の空間配列等の三次元空間情報を精密に制御し、連続分子変換・シグナル伝達・エネルギー変換を実現している。本研究グループは主に触媒化学・超分子化学を主戦場としてきた研究者で構成されており、このような理想的な物質変換を実現するために鍵となる『分子空間』の制御を共通トピックとして議論してきた。本企画では、発足10 年目を迎えようとする本研究グループの最先端の研究成果、研究経緯、さらには分子空間化学の将来展望について議論する。

開会挨拶

[A1433-2am-01]分子空間制御に基づく太陽光利用CO2分離・回収・資源化

○今堀 龍志1 (1. 東京理科大学)
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[A1433-2am-02]キノリンオリゴマーの分子空間化学

○熊谷 直哉1 (1. 慶應義塾大学)
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[A1433-2am-03]キラル二官能性カルコゲナイド触媒の特徴を探る

○白川 誠司1 (1. 長崎大学)
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[A1433-2am-04]遷移金属錯体触媒を用いる動的不斉反応

○五月女 宜裕1 (1. 理化学研究所)
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[A1433-2am-05]カルコゲン結合を活用した触媒分子空間の制御

○古田 巧1 (1. 京都薬科大学)
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[A1433-2am-06]柱型環状ホスト分子「ピラー[n]アレーン」を連結した分子空間の創成

○生越 友樹1,2 (1. 京大院工、2. 金沢大WPI-NanoLSI)
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[A1433-2am-07]分子空間を操ることで生みだした超分子材料機能

○高島 義徳1 (1. 大阪大学)
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[A1433-2am-08]自動合成ロボットと情報科学及び理論化学の融合に基づいた新反応・新材料探索

○長田 裕也1 (1. 北海道大学)
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[A1433-2am-09]柔軟なトリペプチドによる多様な巨大空間の構築とその制御

○三宅 亮介1 (1. お茶の水女子大学)
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[A1433-2am-10]フッ素原子の転位と脱離を伴うフッ素化ヘリセンの多段階骨格変換

○村瀬 隆史1 (1. 山形大学)
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閉会挨拶